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ある新聞から引用
アシアナ傘下の格安航空会社(LCC)エアソウルが、初となる韓国国内線の就航を開始する。日韓関係の悪化により日本旅行控える韓国人が増える中、国内需要を取り込む狙いがある。
10月27日から金浦―済州島路線を毎日4便運航する。エアソウルは新規就航を記念し、片道9,900ウォン(約863円)からの特別料金を設定する。
国内の済州島路線の旅客数は昨年が2,718万人と、前年比で2.5%減少したものの、全旅客数の86%を占める人気路線だ。山登りやマリンスポーツなどアウトドアが楽しめることから、身近なリゾート地として需要は今後も底堅く推移するとみられている。
エアソウルは13日、訪日客のキャンセルが相次ぎ、ソウル・仁川空港発の日本路線を順次運休・減便すると発表した。エアソウルは全路線の67%を日本路線が占めているため、路線の大幅な見直しが必要となっていた。
引用終わり
この記事を読んで過当競争という言葉が頭に浮かんだ、
韓国へのホワイト国除外の影響で、日本路線が大幅に縮小をする中で、
中国路線は中国政府から増便は10月10日までは見合わせ、
香港路線はデモの影響で需要が増えないという紙面素管状態です、
という中で今回打ち出したのが国内線
このソウルー済州路線参入、この路線は1日に何十便も飛んでいる競争の激しい路線です、その中でわざわざ新設をしてまで就航をします
ソウルー済州路線、競争激化により運賃が安くなりそれが航空会社の経営に悪影響を及ぶsのではないでしょうか
韓国の通貨安が進んだために韓国の航空会社の全部が赤字になる中で、今回の日本製品不買運動、
日本路線の運休、減便で韓国の航空会社の中でつぶれるとこが出てくるのではないでしょうか、