食べて一石何鳥

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千葉県では毎年、毎年鳥獣による農作物の被害が増えているとのことです、

両親が楽しみでやっている家庭菜園でも、ハクビシンによりイチゴが食い荒らされてしまいました、

隣の市ではハクビシンをとるためのかごを貸しているとか、

千葉県でも農業被害を防ぐためにイノシシやシカの肉を「房総ジビエ」と銘打っており、県内だけでも参加をしている店舗が45店舗もあります、

 

千葉県だけではなく鳥獣被害を防止するために、シカやイノシシなどを食べて減らそうということが各地で行われています

 

国も数年前から鳥獣の保護から個体管理へと舵を切りました、

 

農水省も昨年度からシビエに関する統計を取り始めたようです、

 

農水省は、鹿やイノシシなど野生鳥獣の肉(ジビエ)について、利用量の調査結果を初めて公表した。2016年度の利用量は1283トン。獣種は鹿が最も多く、北海道での利用が最多だった。政府は調査結果を基に課題を洗い出し、19年度までに利用量を倍増させる方針だとのことです

 

 農水省は、鹿やイノシシなど野生鳥獣の肉(ジビエ)について、利用量の調査結果を初めて公表した。2016年度の利用量は1283トン。獣種は鹿が最も多く、北海道での利用が最多だった。政府は調査結果を基に課題を洗い出し、19年度までに利用量を倍増させる方針だ。

 政府は17年、深刻な農作物被害の削減につなげるためジビエ利用量を増やし、19年度には倍増させる目標を打ち出した。詳しい利用量は把握できていなかったため、同省は鹿やイノシシなどを扱う全国の食肉処理施設を対象に調査を進めていた。

 利用量を用途別に見ると、食肉処理施設が食肉として飲食店などに販売したものが1015トンで、全体の8割を占めた。獣種では鹿(665トン)が最多で、イノシシ(343トン)が続いた。

 次いで多かったのは、ペットフード向けに販売された150トン。処理加工施設の職員が捕獲し、自家消費したものが84トンあった。

 ジビエ利用量を都道府県別に見ると、エゾシカのジビエ利用が盛んな北海道が503トンで群を抜いて多かった。次いで、ぼたん鍋が有名な兵庫県(117トン)、鹿のジビエ利用が多い鳥取県(63トン)となった。

 ジビエ利用された野生鳥獣は8万9230頭・羽。このうち鹿は5万5668頭、イノシシは2万7476頭で、捕獲頭数(15年度)に対してそれぞれ10%、5%だった。比較的遅れているイノシシの利用拡大が課題の一つと言えそうだ。

 食肉販売や食肉処理の代行など、食肉処理施設がジビエで得た金額は30億3000万円。食肉販売額が28億9300万円で、鹿が14億8300万円、イノシシが13億7100万円だった。

 

引用終わり

 

鳥獣による農業被害は172億円にも上っています、中でも一番被害が多いのが鹿の56億円、イノシシが51億円にも上っています、農業だけではなく林業による被害もあります、それだけではなくシカと列車が衝突をし電車が壊れて運休をしたり、車と衝突するなどの被害もあり、シカによる被害は結構大きくなっています

 

けもの道の歩き方という本に鹿肉がニュージランドのアカジカが輸入をされていたということが書かれていました、

鹿肉はどのくらい輸入されているかと調べてみましたが、統計はみあたりませんでした、

 

輸入をされている鹿肉が国内産の鹿に置き換わることにより、輸入量の減少により国富の海外流出の阻止、鳥獣の食肉処理場ができることによる山村などによる雇用の確保、猟師等の増加による、猟の道具の消費拡大、また農林業などの被害の減少、それに伴うgdpの拡大

 

鹿肉などの獣肉を食べて減らすことにより一石二鳥どころか一石何鳥にもなります、

| のほほんさん | ニュース | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |


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