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ダブル不倫疑惑で世間を騒がせた愛知7区の無所属の山尾志桜里議員は22日の選挙で864票差で
自民党の鈴木淳司議員を破り3回目の当選を決めました
地元との調整もあり、今回(の特別国会)は立憲民主党に入党せず会派に入ることになりました
山尾議員も加えて立憲民主は55人の会はとなりました、
来年の通常国会でどこまで暴れてくれるのか楽しみです
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ダブル不倫疑惑で世間を騒がせた愛知7区の無所属の山尾志桜里議員は22日の選挙で864票差で
自民党の鈴木淳司議員を破り3回目の当選を決めました
地元との調整もあり、今回(の特別国会)は立憲民主党に入党せず会派に入ることになりました
山尾議員も加えて立憲民主は55人の会はとなりました、
来年の通常国会でどこまで暴れてくれるのか楽しみです
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社会民主党は26日の常任幹事会で、11月1日召集の特別国会の首相指名選挙で、
立憲民主党の枝野代表に投票することを決めた。
11月1日の首班指名、枝野代表の票がどのくらいまで伸びるのでしょうか、
共産、社民、立憲の70票に合わせて無所属議員が入るのでしょうか、
枝野氏の票がこれからの野党再編のキーを握っているのかもしれません、
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読売新聞社によりますと23〜24日に実施した緊急全国世論調査で、政党支持率は自民党43%(前回33%)、立憲民主党14%(同4%)、希望の党5%(同8%)、公明党4%(同3%)、共産党3%(同3%)、日本維新の会2%(同1%)、社民党1%(同1%)などの順だった。無党派層は24%(同38%)となっています
立憲民主党
結党してからひと月もたたないのに支持率が十数パーセント、
やはり筋を通すというのが支持率が高い原因なのかもしれませんね、
社民党の1パーセントが気になります、このままじり貧が続くのででしょうかね、
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立憲民主党は23日の役員会で、衆院選の北海道8区で無所属で当選した逢坂誠二氏を22日付で追加公認することを決めた
小選挙区で18議席、比例区で37議席、
55議席で野党第1党となりました、
‘排除”の希望の党は今のところ49議席、佐賀2区で小選挙区で希望の党の大串氏が当選しても50議席に
とどまります、小池代表の責任論、党首選などでごたごたが続きそうです
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今回の小選挙区の候補者数が過去最低の936人
小選挙区の倍率も候補者数も過去最低になりました、
それでも今回は自公の勝利となりました
今回は野党では立憲民主の躍進が目立ちました
共産党も議席数元
そして社民党は小選挙区で1議席にとどまっています
今回の衆議院選では2パーセントの政党要件も割ってしまいました
今回の1議席にとどまれば立憲民主党との合併の話も出てくるでしょう
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ツイッター上で石原慎太郎元知事が
今度の選挙では候補者達の卑しい人格が透けて見える。戦の前に敵前逃亡、相手への逃げ込み、裏切り。まるで関ヶ原の合戦の時のようだ。その中で節を通した枝野は本物の男に見える
とほめています
火中の栗を拾った枝野幸男が率いる立憲民主党、50議席台に届きそうな勢いで野党第1党になる勢いとなっています
全員当選をしてほしいですね
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民進党の前代表の「立憲民主と希望の候補が一緒に出ているところでは、立憲民主の候補者を応援したい」と述べました
新聞社の選挙調査でも立憲民主党が議席を伸ばす予想です、
連坊さんの発言は今の立憲民主党の勢いを表した言葉のように思えてきます
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ア〇ノミクスのおかげで雇用が増加とか優秀すぎる経済学者が言っています
しかし実態には雇用の劣化によるところが大きいです
この10年間の月当り平均の労働時間の推移
07 150,7
08 149,3
09 144.4
10 146,2
11 145,6
12 147,1
13 145,5
14 144,3
15 143,7
民主党時代には労働時間が増加をしていたために雇用者数が増加をしなかった、
逆に ア〇ノミクスは労働時間が減少をしているおかげで雇用が増えているだけなのです、
この雇用の増加には民間の平均給与にも如実に表れています
2012年の最低賃金は749円そして2016年が823円と
10パーセント近くも最低賃金が上がったのにもかかわらず
100万人以下の労働者数も12年には393.5万人から16年には421,9万人まで28,4万人も増加をしています
また物価上昇率もあれだけ金融緩和で金利を引き下げたにもかかわらず2016年にはー011パーセントと、2012年のマイナス0,06パーセントよりもデフレが加速をしています
ア〇ノミクス、統計を見ている限り景気回復の実態はありません
というのも円安にして輸出を増やして、それで雇用も増やして、経済を加速するという経済政策は高度経済成長期まではよく聞いていました、
高度経済成長末期の1973年には全労働者に占める製造業の割合も27パーセント台でしたが、今は16パーセント台にまで減少をしています、輸出の増加で恩地を受ける人も少なくなっています
製造業の衰退はgdpに占める構成割合にも如実に出ています
製造業は平成6年にはgdpに占める割合が22,1パーセントでしたがそれが3,4パーセントも減少して18,7パーセント
逆にサービス業は平成6年には15,9パーセントでしたが、2014年には19,8ぱーせんとになりました
リーマンショックの翌年の09年にはサービス業に占めるgdpの割合が製造業を抜いて首位に立ちました、その差は全体的に見て開く一方です、
今はモノ消費からコト消費へと移る中でいつまでも製造業を重視した昭和の高度経済成長期の経済政策を模倣し続けていて模型機は一向に良くなりません、
今こそサービス業などの第3次産業を重視した経済政策へと変更をすべきなのです
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昨日の立憲民主党のフォロワー数
不思議なことに深夜に減ったり、急に何十もフォロワー数が減ったりしました、
何かあるなと思いました、
内部の人が急に難渋も減らすような操作をするようなことはしないでしょうし、もしそれを企ててばれたのならば
リスクがものすごく多いのです、
外部からなんらかのことが行われているのではないかと思いました
そしたら弁護士ドットコムで
https://www.bengo4.com/internet/n_6790/?via=twitter
というのが出ていました、
これは立憲民主党が脅威に感じているということなのかもしれません、
このようなことが実行されてマスコミに報道されたのならば逆に半官びいきで立憲民主党の費用が増えることになるのですが
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立憲民主党
フォロワー数が昨日の夜の段階でしたが17万4100人でしたが、今は17万3600人ほどまで減少をしています
立憲民主党のフォロワーの中には愛国保守の人も多数いるといわれています、その人たちがフォロワーを外した可能性もあります、
またあるうわさが本当だったのかもしれません
日経新聞では
その次の総選挙での政権交代へ向けて活動する。立憲民主党単独政権だとのべています
今回の選挙の議席次第ですね