3年連続のダウンだそうです
野球人気のが下がっている影響もあるのかもしれません
これでますますmlbとの草が開きます
今年は巨人の開幕戦の視聴率が平均でい一桁ですし、
ますます下がるものと思われます
今日からクフィール版野球ニュースをかいていきたいと思います
クフィールはイスラエルの戦闘機でフランスの戦闘機をコピーしたのを元にイスラエルが改良したものです
巨人、大鵬、卵焼き
この3つが最近消え始めている
物価の優等生だった卵もアベノ○○○とかで円が弱くなったために上がってしまっている
相撲は競技人口はカヌー以下だし、巨人も地方の度さ周りが多くなってきている、地方でも入らなくなっている
4月22日、巨人は宮崎での試合だった。
やくみつる氏が毎日新聞のコラムで面白いことを書いています
プロ野球をテレビ観戦する際、特定のひいき球団をもたなくなって久しい私は、それが平日であれば夕方6時過ぎ、中継しているBS、CS放送(それと、ときどき地上波)のチャンネルをひととおり押して、その晩にメインで観戦するカードを決める。22日の夕方もいつものようにその動作を始めたのだが、BS日テレで手が止まった。その日は巨人対横浜戦、サンマリン宮崎球場からの中継である。
それにしては、この球場の入りはどうだ。試合開始直後で、まだ観客が席にそろっていないことを割り引いても、このガラ空き状態はどうしたというのだろう。確かに天気もよろしくはないようだ(それでも雨が落ちている様子はない)。当日の宮崎県南部の最高気温を後日調べたところ18度。日没後はそれよりは下がっていようから、なるほど野球観戦には肌寒い。しかし、多くの場合、前売り券を買っての観戦だろうし、当日の天候が少々よくなくたって、来ることは来るはず。ということは、前売り券自体がずいぶんと売れ残っていたということか。発表では観衆2万621人。サンマリン宮崎は収容3万人の、地方球場としては立派なものなので、見た目ガランガランなのだった。
引用終わり
残念ながら低成長時代でしかもサッカーに取られている今でも、野球の施設は結構立派になっています、数年前には山で30億円も賭けてプロ野球の公式戦ができる球場をつくりました
旭川も約10億円もかけてナイター設備をつけました、また弘前では青森県でもプロ野球の公式戦をできるようにしようという動きがあります、
これらの地域ではjリーグがありません、そのために立派な球状が作られたのでしょう、宮崎もご他聞にももれずjリーグがありません、j3が発足しても
サッカーでは残念ながら立派な球戯場は余りありません、
不思議なことにサッカーでは立派な球戯場を作るとたたかれましたが野球ではたたかれたとは聞きません
引用が始まります
。巨人が宮崎で公式戦を主催するのは2004年の広島戦以来、実に10年ぶり。年に1度は行ているくらいのイメージだが、それくらい久しぶりなのだそう。だったら待ちに待ったはず。なのに集まったのが2万人。間を空けすぎてファンからソッポを向かれてしまったのだろうか、キャンプ地だというのに。やはり、もうプロ野球の人気がこれくらいのものと覚悟すべき時のようだ。
引用終わり
最近野球のキャンプ地が沖縄に移ってしまい、サッカーのキャンプが多くなっています
サッカーは50チーム以上もあり、またキャンプの期間も1月からとなっています、韓国や中国のチームがはることも考えられます
キャンプ地でサッカーの選手と触れ合う機会が多いためにやはりサッカーの人気が高まっているものと思われます