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やっぱりklmは撤退
klm、福岡、撤退でアクセスがあったのでなんだろうかとgoogle先生に聞いてみるとf専門サイトで 

KLMオランダ航空(KLM)はこのほど、福岡−アムステルダム線を2016年1月に運休すると発表しました。去年は週4便に増便していた期間もありましたが、為替レート変動の影響等で利用者が減少したものとみられます。

 これにより、福岡−アムステルダム線の最終便はアムステルダム発福岡行きが1月3日、福岡発アムステルダム行きが1月4日となります。

 KLMオランダ航空の福岡撤退で、九州からの欧州直行便は途絶えることとなります

福岡空港はオーストラリア路線、北米のポートランド路線などといった聴許緯線は定着をしないまま撤退をしてきました、今回のアムステルダム路線も長距離路線を維持できませんでした、

福岡空港は国際線も路線を晴れない、東北などの路線さえも無くなってしまいました

福岡空港の滑走路をもう一本作るよりも筑豊などの地域に800mの調布空港のような滑走路を作ったほうがコスト面が安上がりだし福岡空港の機能強化にもなります
 

| のほほんさん | 航空・空港論 | 21:57 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
成田空港運用時間延長でどうなる
 成田空港、午前0時まで運用時間延長を決定をしました、

利用者にとってはうれしい事ですが、地域住民にとっては同思うのでしょうか、

静かになったといってもまだ騒音が大きい貯め地域住民にとって健康問題などが出てくるのではないのでしょうか

ベルリンでも新しく空港が出来るので地域住民が確か裁判所で飛行を差し止める?裁判を訴えました、

飛行機というのは騒音が大きくてまだまだ歓迎をされないものです、

多分字次世代機ぐらいに鳴門騒音の問題もなくなるのではないのでしょうか、期間的に30年から40年後というところでしょう、

騒音問題でジエット木だからうるさい、大きいからうるさいと思う人も多いでしょう、

a380などはボーイング777よりも大きいのに騒音は静かだという事です、又今日海上自衛隊に納入されたp1はジエット機でエンジンが4期もあるのにプロペラ機よりも4デシベルほど小さくなっています、

今回の運用時間の延長、うるさい747-400もどんどん成田空港にいなくなり、新型の騒音が少ない飛行機が増えた事により運用時間延長が伸びたひとつの要因となっています、

今の運用時間はうるさい747クラシックなどのときに決められた時間のものです、
今回の成田空港の運用時間の延長が、運用時間や発着枠に制限がある伊丹空港などや福岡空港などに影響があるのではないのでしょうか、

利用者にとっては格安の航空券が出まればうれしいのですが

| のほほんさん | 航空・空港論 | 23:38 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |


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